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怪我関連の英語

怪我関連の英語

こんにちは! 「青春English部」部長の杉原浩二郎です。

ここ1年ぐらい、経営者仲間とフットサルを月1のペースで開催しているのですが、先日見事に捻挫をしてしまいました。

ということで、今回は怪我に関する様々な表現をお伝えします。

怪我

まずは一般的な怪我に関する表現です。
一般的に「〜を怪我をする」と表現したい場合injureを使用します。

I injured my left wrist.
(左手首を怪我した。)

代わりにhurtを用いても大丈夫です。

I hurt my left wrist.
(左手首を怪我した。)

またhurtには「〜が痛む」という意味があるので、以下のようにも使えます。

My left wrist hurts.
(左手首が痛む。)

捻挫

冒頭でお話した捻挫についてですが、sprainで「〜を捻挫する」という意味になります。

I sprained my right ankle when I played futsal.
(フットサルをした時に、右足首を捻挫した。)

骨折

骨折ですが、breakで「〜を骨折する」という意味です。

I broke my left arm last week.
(先週左腕を骨折した。)

ちなみに「〜の骨にヒビが入る」場合はfractureを使います。

I fractured some of my ribs.
(数本の肋骨にヒビが入った。)

打撲

最後に打撲ですが、bruiseで「〜を打撲する」という意味になります。

あるいはbruiseという名詞を使い、get a bruiseで「打撲をする」でも大丈夫です。
打撲の箇所を付け加えたい場合は、後ろにonを加えます。

I bruised my right knee.
(右膝を打撲した。)

I got a bruise on my right knee.
(右膝を打撲した。)

いかがでしょうか?

以上が一般的な怪我に関する表現です。
怪我をしないのが一番ですが、もしも怪我をしてしまった場合にはぜひご活用ください。

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